租期14天
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內容簡介
這本經穴學最初完成於1963年5月,以鍼灸臨床和正確取穴位為主。本書是由黃帝內經中的經絡穴道篇取穴的方法為本,以西醫的解剖學為主,歷經五次的修訂,終於有完整的風貌呈現,是最實用的一本經穴學的參考用書。1972年,本書是台北醫學院(現改制為台北醫學大學)的中醫鍼灸社團的主要教科書。1973年,本書是高雄醫學院(現改制為高雄醫學大學)的中醫鍼灸社團的主要教科書。1974年,本書是台灣大學醫學院中醫鍼灸社團的主要教科書。1975年後,本書是全台醫師(中醫、西醫、牙醫、推拿整脊師、另類療法師……)等最重要的參考書及教材。1992年,在加拿大政府的批准下,成立另類療法師學會,本書列為必修書籍之一。
- 一、手太陰肺經(第15頁)
- 中府(第18頁)
- 雲門(第20頁)
- 天府(第22頁)
- 俠白(第23頁)
- 尺澤(第24頁)
- 孔最(第27頁)
- 列缺(第29頁)
- 經渠(第31頁)
- 太淵(第32頁)
- 魚際(第34頁)
- 少商(第35頁)
- 二、手陽明大腸經(第37頁)
- 商陽(第40頁)
- 二間(第42頁)
- 三間(第44頁)
- 合谷(第45頁)
- 陽谿(第49頁)
- 偏歷(第50頁)
- 溫溜(第51頁)
- 下廉(第52頁)
- 上廉(第53頁)
- 手三里(第54頁)
- 曲池(第56頁)
- 肘髎(第60頁)
- 五里(第61頁)
- 臂臑(第62頁)
- 肩髃(第63頁)
- 巨骨(第65頁)
- 天鼎(第66頁)
- 扶突(第67頁)
- 禾髎(第68頁)
- 迎香(第69頁)
- 三、足陽明胃經(第71頁)
- 頭維(第75頁)
- 下關(第77頁)
- 頰車(第79頁)
- 承泣(第81頁)
- 四白(第83頁)
- 巨髎(第84頁)
- 地倉(第85頁)
- 大迎(第87頁)
- 人迎(第88頁)
- 水突(第89頁)
- 氣舍(第90頁)
- 缺盆(第91頁)
- 氣戶(第92頁)
- 庫房(第93頁)
- 屋翳(第94頁)
- 膺窗(第95頁)
- 乳中(第96頁)
- 乳根(第97頁)
- 不容(第98頁)
- 承滿(第99頁)
- 梁門(第100頁)
- 關門(第101頁)
- 太乙(第102頁)
- 滑肉門(第104頁)
- 天樞(第105頁)
- 外陵(第107頁)
- 大巨(第108頁)
- 水道(第109頁)
- 歸來(第110頁)
- 氣衝(第111頁)
- 髀關(第112頁)
- 伏兔(第113頁)
- 陰市(第114頁)
- 梁丘(第115頁)
- 犢鼻(第117頁)
- 三里(第119頁)
- 上巨虛(第123頁)
- 條口(第124頁)
- 下巨虛(第125頁)
- 豐隆(第126頁)
- 解谿(第128頁)
- 衝陽(第130頁)
- 陷谷(第131頁)
- 內庭(第132頁)
- 厲兌(第134頁)
- 四、足太陰脾經(第135頁)
- 隱白(第139頁)
- 大都(第141頁)
- 太白(第142頁)
- 公孫(第143頁)
- 商丘(第145頁)
- 三陰交(第147頁)
- 漏谷(第151頁)
- 地機(第152頁)
- 陰陵泉(第153頁)
- 血海(第155頁)
- 箕門(第157頁)
- 衝門(第158頁)
- 府舍(第159頁)
- 腹結(第160頁)
- 大橫(第161頁)
- 腹哀(第162頁)
- 食竇(第164頁)
- 天谿(第166頁)
- 胸鄉(第167頁)
- 周榮(第168頁)
- 大包(第169頁)
- 五、手少陰心經(第171頁)
- 極泉(第174頁)
- 青靈(第175頁)
- 少海(第176頁)
- 靈道(第178頁)
- 通里(第179頁)
- 陰郄(第181頁)
- 神門(第182頁)
- 少府(第184頁)
- 少衝(第185頁)
- 六、手太陽小腸經(第187頁)
- 少澤(第190頁)
- 前谷(第192頁)
- 後谿(第193頁)
- 腕骨(第195頁)
- 陽谷(第197頁)
- 養老(第198頁)
- 支正(第200頁)
- 小海(第201頁)
- 肩貞(第203頁)
- 臑俞(第205頁)
- 天宗(第207頁)
- 秉風(第208頁)
- 曲垣(第209頁)
- 肩外俞(第210頁)
- 肩中俞(第211頁)
- 天窗(第212頁)
- 天容(第213頁)
- 顴髎(第214頁)
- 聽宮(第215頁)
- 七、足太陽膀胱經(第217頁)
- 睛明(第222頁)
- 攢竹(第225頁)
- 眉冲(第227頁)
- 曲差(第228頁)
- 五處(第229頁)
- 承光(第230頁)
- 通天(第231頁)
- 絡却(第232頁)
- 玉枕(第233頁)
- 天柱(第234頁)
- 大杼(第236頁)
- 風門(第238頁)
- 肺俞(第240頁)
- 厥陰俞(第242頁)
- 心俞(第243頁)
- 督俞(第245頁)
- 膈俞(第246頁)
- 肝俞(第248頁)
- 膽俞(第251頁)
- 脾俞(第252頁)
- 胃俞(第254頁)
- 三焦俞(第256頁)
- 腎俞(第257頁)
- 氣海俞(第260頁)
- 大腸俞(第261頁)
- 關元俞(第263頁)
- 小腸俞(第264頁)
- 膀胱俞(第266頁)
- 中膂俞(第267頁)
- 白環俞(第268頁)
- 上髎(第269頁)
- 次髎(第271頁)
- 中髎(第272頁)
- 下髎(第273頁)
- 會陽(第274頁)
- 附分(第275頁)
- 魄戶(第276頁)
- 膏盲(第277頁)
- 神堂(第280頁)
- 譩譆(第281頁)
- 膈關(第282頁)
- 魂門(第284頁)
- 陽綱(第285頁)
- 意舍(第286頁)
- 胃倉(第287頁)
- 肓門(第288頁)
- 志室(第289頁)
- 胞肓(第291頁)
- 秩邊(第292頁)
- 承扶(第293頁)
- 殷門(第295頁)
- 浮郄(第297頁)
- 委陽(第298頁)
- 委中(第299頁)
- 合陽(第303頁)
- 承筋(第304頁)
- 承山(第306頁)
- 飛揚(第308頁)
- 跗陽(第309頁)
- 崑崙(第310頁)
- 僕參(第313頁)
- 申脈(第314頁)
- 金門(第315頁)
- 京骨(第316頁)
- 束骨(第317頁)
- 通谷(第318頁)
- 至陰(第319頁)
- 八、足少陰腎經(第321頁)
- 湧泉(第325頁)
- 然谷(第327頁)
- 太谿(第329頁)
- 大鍾(第331頁)
- 水泉(第332頁)
- 照海(第333頁)
- 復溜(第335頁)
- 交信(第337頁)
- 築賓(第338頁)
- 陰谷(第339頁)
- 橫骨(第340頁)
- 大赫(第341頁)
- 氣穴(第343頁)
- 四滿(第344頁)
- 中注(第345頁)
- 肓俞(第346頁)
- 商曲(第347頁)
- 石關(第348頁)
- 陰都(第349頁)
- 通谷(第350頁)
- 幽門(第351頁)
- 步廊(第352頁)
- 神封(第353頁)
- 靈墟(第354頁)
- 神藏(第355頁)
- 彧中(第356頁)
- 俞府(第357頁)
- 九、手厥陰心包經(第359頁)
- 天池(第362頁)
- 天泉(第363頁)
- 曲澤(第364頁)
- 郄門(第366頁)
- 間使(第369頁)
- 內關(第371頁)
- 大陵(第373頁)
- 勞宮(第376頁)
- 中衝(第378頁)
- 十、手少陽三焦經(第381頁)
- 關衝(第384頁)
- 液門(第386頁)
- 中渚(第388頁)
- 陽池(第390頁)
- 外關(第392頁)
- 支溝(第394頁)
- 會宗(第395頁)
- 三陽絡(第396頁)
- 四瀆(第397頁)
- 天井(第398頁)
- 清冷淵(第400頁)
- 消濼(第401頁)
- 臑會(第402頁)
- 肩髎(第403頁)
- 天髎(第404頁)
- 天牖(第405頁)
- 翳風(第407頁)
- 瘈脈(第408頁)
- 顱息(第410頁)
- 角孫(第411頁)
- 絲竹空(第412頁)
- 和髎(第414頁)
- 耳門(第415頁)
- 十一、足少陽膽經穴歌(第417頁)
- 瞳子髎(第421頁)
- 聽會(第422頁)
- 上關(第424頁)
- 頷厭(第425頁)
- 懸顱(第426頁)
- 懸釐(第427頁)
- 曲鬢(第428頁)
- 率谷(第429頁)
- 天衝(第430頁)
- 浮白(第431頁)
- 竅陰(第432頁)
- 完骨(第434頁)
- 本神(第435頁)
- 陽白(第436頁)
- 臨泣(第437頁)
- 目窗(第438頁)
- 正營(第439頁)
- 承靈(第440頁)
- 腦空(第441頁)
- 風池(第442頁)
- 肩井(第445頁)
- 淵液(第448頁)
- 輒筋(第449頁)
- 日月(第450頁)
- 京門(第451頁)
- 帶脈(第452頁)
- 五樞(第453頁)
- 維道(第454頁)
- 居髎(第455頁)
- 環跳(第457頁)
- 風市(第460頁)
- 中瀆(第462頁)
- 陽關(第463頁)
- 陽陵泉(第464頁)
- 陽交(第468頁)
- 外丘(第469頁)
- 光明(第470頁)
- 陽輔(第471頁)
- 懸鐘(第472頁)
- 丘墟(第474頁)
- 臨泣(第476頁)
- 地五會(第477頁)
- 俠谿(第478頁)
- 竅陰(第480頁)
- 十二、足厥陰肝經(第481頁)
- 大敦(第484頁)
- 行間(第486頁)
- 太衝(第488頁)
- 中封(第490頁)
- 蠡溝(第492頁)
- 中都(第493頁)
- 膝關(第494頁)
- 曲泉(第495頁)
- 陰包(第496頁)
- 五里(第497頁)
- 陰廉(第498頁)
- 急脈(第499頁)
- 章門(第500頁)
- 期門(第502頁)
- 十三、任脈(第505頁)
- 會陰(第508頁)
- 曲骨(第510頁)
- 中極(第512頁)
- 關元(第514頁)
- 石門(第517頁)
- 氣海(第518頁)
- 陰交(第521頁)
- 神闕(第522頁)
- 水分(第524頁)
- 下脘(第526頁)
- 建里(第528頁)
- 中脘(第529頁)
- 上脘(第534頁)
- 巨闕(第535頁)
- 鳩尾(第537頁)
- 中庭(第539頁)
- 膻中(第540頁)
- 玉堂(第542頁)
- 紫宮(第543頁)
- 華蓋(第544頁)
- 璇璣(第545頁)
- 天突(第546頁)
- 廉泉(第549頁)
- 承漿(第550頁)
- 十四、督脈(第553頁)
- 長強(第556頁)
- 腰俞(第558頁)
- 陽關(第560頁)
- 命門(第561頁)
- 懸樞(第563頁)
- 脊中(第564頁)
- 中樞(第565頁)
- 筋縮(第566頁)
- 至陽(第567頁)
- 靈台(第568頁)
- 神道(第569頁)
- 身柱(第570頁)
- 陶道(第573頁)
- 大椎(第575頁)
- 啞門(第578頁)
- 風府(第580頁)
- 腦戶(第582頁)
- 強間(第584頁)
- 後頂(第585頁)
- 百會(第586頁)
- 前頂(第589頁)
- 顖會(第590頁)
- 上星(第591頁)
- 神庭(第592頁)
- 素髎(第593頁)
- 水溝(第594頁)
- 兌端(第596頁)
- 齦交(第597頁)
- 附錄(第599頁)
- 一、流注指微賦(第600頁)
- 二、標幽賦(第603頁)
- 三、席弘賦(第609頁)
- 四、百證賦(第613頁)
- 五、天元太乙歌(第617頁)
- 六、玉龍賦(第621頁)
- 七、通玄指要賦(第625頁)
- 八、靈光賦(第628頁)
- 九、攔江賦(第630頁)
- 十、肘後歌(第632頁)
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