租期14天
今日租書可閱讀至2024-09-28
「奈良」古稱「大和」,是日本奈良時代都城「平城京」的所在地,至今仍深富歷史與文化意義。作者在此攻讀文學博士學位時,沈浸於奈良「定、靜、安、慮、得」的氛圍而重生,並且寫成了這個第二部也是第二次留學的生活實錄。
本書全文以日語寫成,共分七大主題,透過作者犀利而細膩的觀察,充分呈現奈良四季分明的風情,足以體驗異文化與各地不同的風貌。作者尚以研究與女性的角度評論語言、文化、生活等細節,亦分享了讀書心得。細細品味作者溫敦的辭藻,可以感受到作者的體悟與成長、發現不同於一般角度的奈良。喜愛散文及日本文化的您、欲擴展日語閱讀能力與視野的您,不妨一讀再讀這部獨特的雅作。
- はじめに(第8頁)
- 第一部 奈良の四季とウォーキング(第11頁)
- 1 奈良を親しもう(第12頁)
- 2 新緑を踏んで(第15頁)
- 3 初夏を楽しむ(第19頁)
- 4 儚さと優しさ(第21頁)
- 5 普段着の奈良(第26頁)
- 6 夏模様の中(第30頁)
- 7 暑さに負けないで(第33頁)
- 8 芸術をエンジョイ(第36頁)
- 9 夕方の散歩(第40頁)
- 10 晩秋のハイキング(第42頁)
- 11 初冬の奈良公園(第46頁)
- 第二部 日常生活(第49頁)
- 12 再出発(第50頁)
- 13 ハイヒール(第52頁)
- 14 ムカデ騒動(第58頁)
- 15 アルバイト(第61頁)
- 16 寂しさ(第65頁)
- 17 人生の秋を迎えて(第67頁)
- 18 料理(第70頁)
- 19 スピーチコンテスト(第72頁)
- 20 冬休みの研究室(第77頁)
- 21 韓国の茶道(第79頁)
- 22 六月雑感(第82頁)
- 23 生活に食ありき(第85頁)
- 24 父ちゃん(第88頁)
- 25 黄金色の銀杏(第92頁)
- 第三部 深まる日本文化(第95頁)
- 26 奈良の鹿(第96頁)
- 27 弁当箱(第99頁)
- 28 渋柿染(第103頁)
- 29 卒業式を眺めつつ(第106頁)
- 30 蜜蜂(第109頁)
- 31 いい時代に感謝(第112頁)
- 32 寮生活(第116頁)
- 33 「追星族」(第120頁)
- 34 学園祭を見て(第123頁)
- 第四部 人間関係(第125頁)
- 35 自分を見詰める(第126頁)
- 36 岐路に立つ人(第128頁)
- 37 愛の不思議な力(第131頁)
- 38 新しい出会い(第134頁)
- 39 余裕(第137頁)
- 40 人間性の弱点(第140頁)
- 41 プラス思考のパワー(第142頁)
- 42 許しとは(第146頁)
- 第五部 紀行(第149頁)
- 43 桜(第150頁)
- 44 飛騨高山の旅(第153頁)
- 45 澤口さんとの旅(第156頁)
- 46 二〇〇七年日本の名所巡り(第159頁)
- 47 淡路・鳴門への旅(第163頁)
- 48 釜山の小さな旅(第168頁)
- 49 二〇〇八年夏の家族旅行(第173頁)
- 第六部 研究·報告(第183頁)
- 50 古文を読もう(第184頁)
- 51 私の日本留学生活(第187頁)
- 52 競争の時代(第191頁)
- 53 『海からの贈り物』を読んで(第195頁)
- 54 『初孫観察記』を読んで—— 吉村さんへの手紙——(第202頁)
- 55 院生研究会での発表—— 大学院に入るきっかけ——(第208頁)
- 56 水と生命(第212頁)
- 57 台湾の女性運動から思うこと(第215頁)
- 58 日本の女子高校生と交流(第218頁)
- 第七部 家族へ思いを寄せて(第221頁)
- 59 連れ合い(第222頁)
- 60 父からの手紙(第224頁)
- 61 お父さんに贈る言葉(第226頁)
- 62 はばたく娘へ(第230頁)
- 63 りんごの味(第235頁)
- 64 五週間の帰省生活(第238頁)
- 『奈良寧楽』によせて(第246頁)
- 序に代えて(第249頁)
- 『奈良寧楽』に寄せて(第252頁)
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