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內容簡介
中醫臨床必讀!
血證是指血液不循經脈而滲溢脈外的各種出血證,凡以出血為主要表現的病證,均屬血證的範疇。臨床常見的血證有吐血、咳血、咯血、崩漏等。
血證學說起源於周秦,形成於漢代,發展於明清。《黃帝內經》對血證的病因病機論述較詳細,但沒有證治方藥。漢代張仲景專門論述各種血證的病因病機,證治方藥、禁忌預後等,奠定了血證的臨床學基礎。明清時期血證學說更為充實,研究者不乏其人,有關血證的論著也很多,對血證不斷探索,不斷補充。其中清代名醫唐容川的《血證論》貢獻尤為突出。
血證的治法,在歷代醫書中,只是偶有參雜,未有整理講解如此之詳細者。著者唐容川是有別於其他醫家,因其已會通中醫之本,本於氣血陰陽水火?何以言之,觀《血證論》,其於氣血水火之論,篇中所述,可知其通達會悟矣。故此書為求本之學,不似有些醫家,在氣血陰陽水火上,未曾著墨,好比失根之蘭花,空泛而無本。
然《血證論》於邏輯推理的觀念上並不周詳,致文字之中常出現許多犯駁的地方,是其著作上的一大瑕疵,陳永諸醫師根據立基於《血證論》之原點,結合自己多年的臨床實踐,對中醫學基礎知識、醫古文、中醫診斷、中藥、方劑和中醫各科臨床知識作了適當編校,力求正確傳達中醫古籍。
- 編者序(第v頁)
- 自序(第vii頁)
- 凡例(第viii頁)
- 卷一 總論六條(第19頁)
- 陰陽水火氣血論(第20頁)
- 男女異同論(參看經血胎產門)(第24頁)
- 臟腑病機論(第28頁)
- 脈證死生論(第35頁)
- 用藥宜忌論(第37頁)
- 本書補救論(第39頁)
- 卷二 血上干證治十四條(第41頁)
- 吐血(第42頁)
- 嘔血(第60頁)
- 咯血(第64頁)
- 唾血(第66頁)
- 咳血(第68頁)
- 鼻衄(第79頁)
- 腦衄(第82頁)
- 目衄(第83頁)
- 耳衄(第85頁)
- 齒衄(第86頁)
- 舌衄(第87頁)
- 大衄(第88頁)
- 零腥(第88頁)
- 吐膿(第89頁)
- 卷三 血外滲證治七條(第93頁)
- 汗血(第94頁)
- 血箭(第96頁)
- 血痣(第97頁)
- 血瘙(第98頁)
- 瘡血(第98頁)
- 創血(第101頁)
- 跌打血(第104頁)
- 卷四 血下泄證治六條(第109頁)
- 便血(第110頁)
- 便膿(第115頁)
- 尿血(第125頁)
- 經血(第127頁)
- 崩帶(第129頁)
- 產血(第132頁)
- 卷五 血中瘀證治五條(第137頁)
- 瘀血(第138頁)
- 蓄血(第143頁)
- 血臌(附血腫)(第144頁)
- 經閉(第146頁)
- 胎氣(第148頁)
- 卷六 失血兼見諸證(第155頁)
- 癆瘵(第156頁)
- 咳嗽(第158頁)
- 發熱(第162頁)
- 厥冷(第165頁)
- 寒熱(第166頁)
- 出汗(第167頁)
- 發渴(第168頁)
- 心煩(第169頁)
- 臥寐(附夢寐)(第171頁)
- 喘息(第174頁)
- 呃噦(第176頁)
- 痰飲(第177頁)
- 痞滿(積聚、癥瘕)(第179頁)
- 腫脹(第180頁)
- 怔忡(第182頁)
- 驚悸(第183頁)
- 健忘(第184頁)
- 恍惚(癲狂、見鬼)(第185頁)
- 暈痛(第186頁)
- 眼目(目黃、出火、見鬼、昏花、目珠紅)(第187頁)
- 耳病(第188頁)
- 口舌(第190頁)
- 咽喉(第192頁)
- 聲音(第193頁)
- 腹痛(第194頁)
- 痹痛(第194頁)
- 痿廢(第195頁)
- 遺精(第196頁)
- 淋濁(第198頁)
- 便閉(第200頁)
- 泄瀉(第201頁)
- 飲食(第203頁)
- 感冒(第204頁)
- 痙掣(拘急)(第206頁)
- 暑疫(第207頁)
- 食復(第208頁)
- 勞復(怒復)(第209頁)
- 時復(第210頁)
- 房勞復(第212頁)
- 附抱兒癆論(第213頁)
- 卷七 方解上 古今方共八十二條(第221頁)
- 仲景瀉心湯(第222頁)
- 十灰散(第222頁)
- 獨參湯(第223頁)
- 甘草乾薑湯(第224頁)
- 四物湯(第224頁)
- 白虎湯(第225頁)
- 佛手散(即歸芎湯)(第226頁)
- 失笑散(第226頁)
- 大柴胡湯(第227頁)
- 逍遙散(加丹、梔,名丹梔逍遙散)(第227頁)
- 當歸蘆薈湯(第228頁)
- 地黃湯(第229頁)
- 花蕊石散(第229頁)
- 側柏葉湯(第230頁)
- 人參瀉肺湯(第231頁)
- 甲己化土湯(第231頁)
- 牛膝散(第232頁)
- 桃仁承氣湯(第233頁)
- 小調經湯(第233頁)
- 小柴胡湯(第234頁)
- 犀角地黃湯(第235頁)
- 甘露飲(第236頁)
- 清燥救肺湯(第236頁)
- 保和湯(第237頁)
- 麥門冬湯(第238頁)
- 四磨湯(第239頁)
- 桂苓五味甘草湯(第240頁)
- 蘇子降氣湯(第240頁)
- 腎氣丸(第241頁)
- 辛字潤肺膏(第242頁)
- 瓊玉膏(第242頁)
- 生脈散(第243頁)
- 保元湯(第243頁)
- 六君子湯(第244頁)
- 天王補心丹(第244頁)
- 朱砂安神丸(第245頁)
- 人參養榮湯(第245頁)
- 歸脾湯(第246頁)
- 養真湯(第247頁)
- 小建中湯(第247頁)
- 正元湯(第248頁)
- 白鳳膏(第249頁)
- 桂枝甘草龍骨牡蠣湯(第249頁)
- 滑氏補肝散(第250頁)
- 炙甘草湯(一名復脈湯)(第250頁)
- 大補陰丸(第251頁)
- 四物湯(為生血和血之通劑)(第252頁)
- 四君子湯(第252頁)
- 異功散(第253頁)
- 八珍湯(第253頁)
- 十全大補湯(第253頁)
- 當歸補血湯(第254頁)
- 柴胡清骨散(第254頁)
- 保命生地散(第255頁)
- 豬苓湯(第256頁)
- 導赤散(第256頁)
- 麻黃人參芍藥湯(第257頁)
- 止嗽散(第257頁)
- 《千金》麥門冬湯(第258頁)
- 柴胡梅連散(第259頁)
- 甘桔湯(第259頁)
- 瀉肺丸(第261頁)
- 消化丸(第262頁)
- 太平丸(第263頁)
- 二陳湯(第264頁)
- 紫菀散(第264頁)
- 礞石滾痰丸(第265頁)
- 旋覆代赭石湯(第266頁)
- 溫膽湯(第267頁)
- 真武湯(第267頁)
- 苓桂朮甘湯(第268頁)
- 二加龍骨湯(第269頁)
- 團魚丸(第270頁)
- 月華丸(第270頁)
- 生化湯(第271頁)
- 止衄散(第272頁)
- 生地黃散(第272頁)
- 地骨皮散(第273頁)
- 歸脾湯(第274頁)
- 回龍湯(第274頁)
- 卷八 方解下 古今方共一百十九條(遺方續補)(第275頁)
- 玉女煎(第276頁)
- 聖愈湯(第276頁)
- 參蘇飲(第277頁)
- 參附湯(第277頁)
- 通脾泄胃湯(第278頁)
- 通竅活血湯(第279頁)
- 防風通聖散(第279頁)
- 《千金》葦莖湯(第280頁)
- 瓜蒂散(第281頁)
- 白散方(第281頁)
- 人參清肺湯(第282頁)
- 寧肺桔梗湯(第282頁)
- 丹皮湯(第283頁)
- 赤豆薏苡湯(第284頁)
- 人參固本湯(第284頁)
- 當歸六黃湯(第285頁)
- 涼血地黃湯(第286頁)
- 田螺捻子(第286頁)
- 仙方活命飲(第286頁)
- 托裡消毒散(第287頁)
- 麥冬養榮湯(第288頁)
- 大楓丹(第289頁)
- 山黎洞丸(第289頁)
- 當歸地黃湯(第290頁)
- 防風芎歸湯(第290頁)
- 化腐生肌散(第291頁)
- 烏梅丸(第291頁)
- 橘核丸(第292頁)
- 當歸導滯湯(第292頁)
- 十味參蘇飲(第293頁)
- 玉燭散(第294頁)
- 竹葉石膏湯(第294頁)
- 黃土湯(第295頁)
- 赤小豆當歸散(第296頁)
- 解毒湯(第296頁)
- 清胃散(第297頁)
- 槐角丸(第298頁)
- 葛根黃連黃芩湯(第298頁)
- 龍膽瀉肝湯(第299頁)
- 瀉青丸(第299頁)
- 《濟生》烏梅丸(第300頁)
- 臟連丸(第300頁)
- 斷紅丸(第300頁)
- 地榆散(第301頁)
- 四逆散(第301頁)
- 五苓散(第302頁)
- 平胃散(第303頁)
- 石蓮湯(第303頁)
- 大清涼散(第304頁)
- 左歸飲(第304頁)
- 血府逐瘀湯(第305頁)
- 膈下逐瘀湯(第306頁)
- 土瓜根湯(第306頁)
- 大黃甘遂湯(第307頁)
- 代抵當湯(第307頁)
- 化滯丸(第308頁)
- 大黃蟅蟲丸(第308頁)
- 金蟾丸(第309頁)
- 白頭翁湯(第309頁)
- 移尸滅怪湯(第310頁)
- 紫參湯(第310頁)
- 當歸四逆湯(第311頁)
- 抵當湯(第311頁)
- 琥珀散(第312頁)
- 葉氏養胃湯(第312頁)
- 脾約丸(第313頁)
- 三物湯(第313頁)
- 附子湯(第313頁)
- 梔子豆豉湯(第314頁)
- 甘麥大棗湯(第314頁)
- 桃奴散(第315頁)
- 三一承氣湯(第315頁)
- 都氣丸(第316頁)
- 補中益氣湯(第317頁)
- 清燥養榮湯(第317頁)
- 大魂湯(第318頁)
- 豁痰丸(第318頁)
- 燒裩散(第319頁)
- 三才湯(第319頁)
- 清化湯升降散(第320頁)
- 玉泉散(第320頁)
- 清心飲(第321頁)
- 地黃飲(第321頁)
- 黃連阿膠湯(第322頁)
- 仁熟散(第322頁)
- 清瘟敗毒散(第323頁)
- 酸棗仁湯(第323頁)
- 甘草瀉心湯(第324頁)
- 生薑瀉心湯(第324頁)
- 桂苓甘草五味湯(第325頁)
- 小結胸湯(第325頁)
- 大陷胸湯(第325頁)
- 左金丸(第326頁)
- 萆薢分清飲(第326頁)
- 地魄湯(第327頁)
- 葛根湯(第327頁)
- 大秦艽湯(第328頁)
- 越鞠丸(第328頁)
- 十棗湯(第329頁)
- 四神丸(第329頁)
- 金箔鎮心丹(第330頁)
- 黃耆五物湯(第330頁)
- 五蒸湯(第330頁)
- 益氣安神湯(第331頁)
- 醋黃散(第331頁)
- 小青龍湯(第332頁)
- 九氣丸(第332頁)
- 香蘇飲(第333頁)
- 指迷茯苓丸(第333頁)
- 腎著湯(第334頁)
- 天靈蓋散(第334頁)
- 黃連解毒湯(第335頁)
- 五皮飲(第335頁)
- 瀉白散(第335頁)
- 五淋散(第336頁)
- 小溫經湯(第336頁)
- 理中湯(第337頁)
- 人參敗毒湯(第337頁)
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