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  • 日本人最常用的慣用語 [有聲書]
  • 點閱:588
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  • 作者: 雅典日研所編著
  • 出版社:雅典文化
  • 出版年:2014
  • 集叢名:日語館系列:3 全民學日語系列:29
  • ISBN:9789865753177
  • 格式:PDF,JPG
  • 頁數:320
  • 附註:中日對照 本電子書含光碟資料,購買/借閱後請至個人書房下載
租期14天 今日租書可閱讀至2025-01-28

「頭が切れる」、「絵に描いたもち」是什麼意思?
 
精選日本人生活中最常用的慣用語、諺語及成語
配合說明及實用例句,輕鬆記憶各種用法
讓您的日文說得更道地、對話內容更生動活潑

 
精選日常生活中用得到的慣用語
每句皆配合詳細解說及實用例句
方便讀者記憶和應用、說得一口道地日語


  • 相づちを打つ 表示同意(第27頁)
  • 愛想が尽きる 失去好感(第28頁)
  • 開いた口が塞がらない 無言以對(第29頁)
  • あごが落ちる 十分好吃(第30頁)
  • 足もとにもおよばない 差得遠(第31頁)
  • 垢抜ける 洗練(第32頁)
  • 赤の他人 陌生人(第33頁)
  • 足を洗う 金盆洗手(第34頁)
  • 足を引っ張る 扯後腿(第35頁)
  • 足が地に着かない 很興奮、不踏實(第36頁)
  • 頭が上がらない 抬不起頭(第37頁)
  • 頭を下げる 佩服(第38頁)
  • 頭に来る 生氣(第39頁)
  • 頭を抱える 煩惱(第40頁)
  • 後の祭り 馬後炮(第41頁)
  • 穴があったら入りたい 羞得想鑽地洞(第42頁)
  • 穴が空くほど見つめる 凝視(第43頁)
  • 合わせる顔がない 無顏以對(第44頁)
  • 泡を食う 大吃一驚(第45頁)
  • 息が合う 合得來(第46頁)
  • 息の根を止める 斷絕生機(第47頁)
  • 息を殺す 摒息(第48頁)
  • 息を呑む 倒吸一口氣(第49頁)
  • 井戸端会議 閒聊(第50頁)
  • 痛くも痒くもない 不痛不癢(第51頁)
  • 石の上にも三年 持之以恆(第52頁)
  • 石橋を叩いて渡る 步步為營(第53頁)
  • 板に付く 恰如其份(第54頁)
  • いばらの道 崎嶇的路(第55頁)
  • 色めがねで見る 異樣眼光(第56頁)
  • 急がば回れ 欲速則不達(第57頁)
  • 一石二鳥 一石二鳥(第58頁)
  • 犬の遠吠え 虛張聲勢(第59頁)
  • 井の中の蛙大海を知らず 井底之蛙(第60頁)
  • 浮き足立つ 坐立難安(第61頁)
  • 後ろ髪を引かれる 依戀(第62頁)
  • 胡散臭い 可疑(第63頁)
  • うなぎ登り 扶搖直上(第64頁)
  • 鵜呑みにする 囫圇吞棗(第65頁)
  • うだつが上がらない 無法成功(第66頁)
  • うつつを抜かす 沉迷(第67頁)
  • 打てば響く 立刻回答(第68頁)
  • 腕が上がる 進步(第69頁)
  • 腕が鳴る 躍躍欲試(第70頁)
  • 腕を振るう 一展長才(第71頁)
  • 腕を磨く 提升能力(第72頁)
  • 馬が合う 意氣相投(第73頁)
  • 裏目に出る 適得其反(第74頁)
  • 瓜二つ 一模一樣(第75頁)
  • 雲泥の差 天差地別(第76頁)
  • オウム返し 重複別人說的(第77頁)
  • お蔵入りになる 封存(第78頁)
  • 襟を正す 正襟危坐(第79頁)
  • 大目に見る 寬恕(第80頁)
  • 奥歯に物が挟まったよう 吞吞吐吐(第81頁)
  • 押しが強い 強迫(第82頁)
  • お茶を濁す 含糊(第83頁)
  • お手上げ 束手無策(第84頁)
  • 同じ釜の飯を食う 同甘共苦(第85頁)
  • 音沙汰がない 毫無音訊(第86頁)
  • 重荷を下ろす 放下重擔(第87頁)
  • 恩に着せる 要人感恩(第88頁)
  • 十八番 拿手絕活(第89頁)
  • 親の心子知らず 子女不知父母心(第90頁)
  • 親の七光 父母庇蔭(第91頁)
  • 恩を仇で返す 恩將仇報(第92頁)
  • 顔色をうかがう 看人臉色(第93頁)
  • 顔が広い 人脈很廣(第94頁)
  • 顔から火が出る 羞紅了臉(第95頁)
  • 顔に泥を塗る 顏面掃地(第96頁)
  • 顔をつぶす 丟臉(第97頁)
  • 影が薄い 存在感薄弱(第98頁)
  • 固唾を呑む 十分緊張(第99頁)
  • 肩を落とす 垂頭喪氣(第100頁)
  • 肩身が狭い 無地自容(第101頁)
  • 肩を持つ 力挺(第102頁)
  • 株が上がる 身價上漲(第103頁)
  • 壁に突き当たる 碰到阻礙(第104頁)
  • 閑古鳥が鳴く 門可羅雀(第105頁)
  • 堪忍袋の緒が切れる 忍無可忍(第106頁)
  • 気が置けない 坦誠以對(第107頁)
  • 気が利く 機伶(第108頁)
  • 気が短い 沒耐性(第109頁)
  • 気が滅入る 憂鬱(第110頁)
  • 踵を返す 返回(第111頁)
  • 肝に銘じる 銘記在心(第112頁)
  • 灸を据える 處罰、教訓(第113頁)
  • 脚光を浴びる 引人注目(第114頁)
  • 九牛の一毛 九牛一毛(第115頁)
  • 九死に一生を得る 九死一生(第116頁)
  • 清水の舞台から飛び降りる 豁出去了(第117頁)
  • 釘をさす 事先警告(第118頁)
  • 口が重い 話少(第119頁)
  • 口が堅い 口風很緊(第120頁)
  • 口が酸っぱくなる 苦口婆心(第121頁)
  • 口が軽い 口風不緊(第122頁)
  • 口が滑る 說溜嘴(第123頁)
  • 口車に乗る 上當(第124頁)
  • 口は災いの元 禍從口出(第125頁)
  • 口を揃える 口徑一致(第126頁)
  • 首が回らない 周轉不靈(第127頁)
  • 首を傾げる 覺得疑惑(第128頁)
  • 首を突っ込む 湊一腳(第129頁)
  • 蜘蛛の子を散らす 一哄而散(第130頁)
  • 下駄を預ける 交給對方處理(第131頁)
  • 煙に巻く 嚇唬對方(第132頁)
  • 毛嫌いする 沒來由地討厭(第133頁)
  • 犬猿の仲 水火不容(第134頁)
  • 郷に入っては郷に従え 入境隨俗(第135頁)
  • 心が騒ぐ 不安(第136頁)
  • 心を鬼にする 狠下心(第137頁)
  • 腰を据える 沉穩(第138頁)
  • 腰を抜かす 嚇一跳(第139頁)
  • 小耳に挟む 聽說(第140頁)
  • 匙を投げる 放棄(第141頁)
  • 三拍子揃う 具備一切條件(第142頁)
  • 舌を巻く 讚嘆不已(第143頁)
  • 舌が肥える 懂得品味美食(第144頁)
  • 舌鼓を打つ 嘖嘖讚嘆美食(第145頁)
  • しっぽを出す 露出狐狸尾巴(第146頁)
  • しっぽをつかむ 掌握證據(第147頁)
  • しのぎを削る 激烈交鋒(第148頁)
  • 自腹を切る 自掏腰包(第149頁)
  • 終止符を打つ 畫下休止符(第150頁)
  • 白を切る 裝傻(第151頁)
  • 十人十色 各有不同(第152頁)
  • 尻が重い 缺乏行動力(第153頁)
  • しゃくにさわる 覺得不愉快(第154頁)
  • 白い目で見る 冷眼對待(第155頁)
  • 心血を注ぐ 投注心血(第156頁)
  • 常軌を逸する 脫離常軌(第157頁)
  • すずめの涙 微乎其微(第158頁)
  • 筋を通す 貫徹始終(第159頁)
  • ずば抜ける 出眾(第160頁)
  • すねをかじる 靠人養(第161頁)
  • 隅に置けない 不容小覷(第162頁)
  • 勢揃いする 齊聚(第163頁)
  • せきを切る 決堤(第164頁)
  • 背に腹はかえられぬ 為大利犧生小利(第165頁)
  • 世間知らず 不懂世故(第166頁)
  • 瀬戸際 緊要關頭(第167頁)
  • 先手を打つ 先發制人(第168頁)
  • 底をつく 見底(第169頁)
  • 太鼓判を押す 打包票(第170頁)
  • 高をくくる 輕忽(第171頁)
  • 高嶺の花 高不可攀(第172頁)
  • 竹を割る 正直(第173頁)
  • 立つ瀬がない 沒有立場(第174頁)
  • 盾を突く 反抗(第175頁)
  • 棚に上げる 擱置(第176頁)
  • 立て板に水 辯才無礙(第177頁)
  • 玉に瑕 美中不足(第178頁)
  • 血が騒ぐ 興奮(第179頁)
  • 力を入れる 致力(第180頁)
  • 力を落とす 失望(第181頁)
  • 力を貸す 助一臂之力(第182頁)
  • つぼにはまる 抓到要領(第183頁)
  • つむじを曲げる 鬧彆扭(第184頁)
  • 手が空く 有空(第185頁)
  • 手がつけられない 棘手(第186頁)
  • 手も足も出ない 無計可施(第187頁)
  • 手が届く 顧及(第188頁)
  • 手がない 沒辦法(第189頁)
  • 手が離れる 放手(第190頁)
  • 手塩にかける 親手照顧(第191頁)
  • 手玉に取る 玩弄於指掌間(第192頁)
  • 手に汗を握る 捏一把冷汗(第193頁)
  • 手に負えない 無法承擔(第194頁)
  • 手に乗る 中計(第195頁)
  • 手を組む 聯手(第196頁)
  • 手を打つ 祭出對策(第197頁)
  • 手を加える 修改(第198頁)
  • 手を尽くす 用盡辦法(第199頁)
  • 手を抜く 偷懶(第200頁)
  • 手を広げる 拓展(第201頁)
  • 手を焼く 感到棘手(第202頁)
  • 天狗になる 得意忘形(第203頁)
  • 頭角を現す 嶄露頭角(第204頁)
  • 峠を越す 度過高峰(第205頁)
  • 灯台もと暗し 當局者迷(第206頁)
  • 遠い親戚より近くの他人 遠親不如近鄰(第207頁)
  • 長い目で見る 長遠來看(第208頁)
  • 鳴かず飛ばず 無所作為(第209頁)
  • 泣き面に蜂 雪上加霜(第210頁)
  • 七転び八起き 百折不撓(第211頁)
  • 波に乗る 上軌道(第212頁)
  • 煮え湯を飲まされる 遭到背叛(第213頁)
  • 二の句が継げない 瞠目結舌(第214頁)
  • 二の舞を演じる 重蹈覆轍(第215頁)
  • 二の足を踏む 躊躇不決(第216頁)
  • 二足のわらじを履く 身兼二職(第217頁)
  • 荷が重い 負擔太重(第218頁)
  • 二枚舌を使う 說話前後矛盾(第219頁)
  • 濡れ衣を着る 冤枉(第220頁)
  • 熱が冷める 熱情退卻(第221頁)
  • 猫に小判 對牛彈琴(第222頁)
  • 根に持つ 耿耿於懷(第223頁)
  • 根ほり葉ほり 追根究柢(第224頁)
  • 寝耳に水 晴天霹靂(第225頁)
  • 寝返りを打つ 背叛(第226頁)
  • 根も葉もない 無憑無據(第227頁)
  • 音を上げる 叫苦(第228頁)
  • のどから手が出る 夢寐以求(第229頁)
  • 歯が立たない 能力不及(第230頁)
  • 歯がゆい 感到焦急(第231頁)
  • 白紙に戻す 回到原點(第232頁)
  • 拍車をかける 加速(第233頁)
  • 化けの皮を現す 現出原形(第234頁)
  • 旗を揚げる 發起(第235頁)
  • 鼻が高い 驕傲(第236頁)
  • 鼻であしらう 嗤之以鼻(第237頁)
  • 鼻にかける 得意(第238頁)
  • 鼻につく 覺得不愉快(第239頁)
  • 鼻息が荒い 充滿豪情壯志(第240頁)
  • 鼻が利く 眼光獨到(第241頁)
  • 話が弾む 聊得起勁(第242頁)
  • 羽を伸ばす 放鬆(第243頁)
  • 羽目をはずす 超出常軌(第244頁)
  • 歯を食いしばる 咬牙苦撐(第245頁)
  • 腹が黒い 黑心(第246頁)
  • 腹がすわる 沉穩(第247頁)
  • 腹が立つ 生氣(第248頁)
  • 腹が太い 度量很大(第249頁)
  • 腹を探る 打探心意(第250頁)
  • 腹を割る 坦白(第251頁)
  • 腫れ物に触るよう 小心翼翼(第252頁)
  • 引けを取らない 不遜色(第253頁)
  • 膝を交える 促膝長談(第254頁)
  • 膝を打つ 恍然大悟(第255頁)
  • 額を集める 聚在一起(第256頁)
  • 一泡吹かせる 出其不意(第257頁)
  • 一肌脱ぐ 盡全力幫忙(第258頁)
  • 人目に付く 醒目(第259頁)
  • 人目を盗む 偷偷的(第260頁)
  • 火に油を注ぐ 火上加油(第261頁)
  • 火の車 經濟拮据(第262頁)
  • 百聞は一見に如かず 百聞不如一見(第263頁)
  • 蓋を開ける 公開(第264頁)
  • 不評を買う 不受好評(第265頁)
  • 懐が寒い 阮囊羞澀(第266頁)
  • 腑に落ちない 難以信服(第267頁)
  • 弁が立つ 能言善道(第268頁)
  • へそを曲げる 鬧彆扭(第269頁)
  • 棒にふる 徒勞無功(第270頁)
  • 骨が折れる 十分辛苦(第271頁)
  • 頬が落ちる 很美味(第272頁)
  • 本腰を入れる 認真努力(第273頁)
  • 本音を吐く 說出實話(第274頁)
  • 魔が差す 一時鬼迷心竅(第275頁)
  • 満を持す 充滿自信(第276頁)
  • 間が抜ける 失望(第277頁)
  • 水に流す 一筆勾銷(第278頁)
  • 水を差す 干擾(第279頁)
  • 身につまされる 感同身受(第280頁)
  • ミイラ取りがミイラになる 賠了夫人又折兵(第281頁)
  • 水の泡になる 成泡影(第282頁)
  • 耳が痛い 刺耳(第283頁)
  • 耳が遠い 重聽(第284頁)
  • 耳を疑う 懷疑自己聽到的(第285頁)
  • 耳を傾ける 傾聽(第286頁)
  • 耳にたこができる 聽到耳朵長繭(第287頁)
  • 耳を澄ます 集中精神聽(第288頁)
  • 見栄を張る 打腫臉充胖子(第289頁)
  • 身を粉にする 非常努力(第290頁)
  • 胸が騒ぐ 坐立難安(第291頁)
  • 胸がすく 舒暢(第292頁)
  • 胸をなで下ろす 鬆了一口氣(第293頁)
  • 目が利く 眼光獨到(第294頁)
  • 目がさめる 覺醒(第295頁)
  • 目が回る 十分忙碌(第296頁)
  • 目がない 非常喜愛(第297頁)
  • 目を疑う 懷疑有沒有看錯(第298頁)
  • 目に余る 看不過去(第299頁)
  • 目を細める 笑瞇瞇(第300頁)
  • 目を丸くする 十分驚訝(第301頁)
  • 餅は餅屋 術業有專攻(第302頁)
  • 八百長 作假(第303頁)
  • 焼け石に水 杯水車薪(第304頁)
  • 行き当たりばったり 隨意(第305頁)
  • 横車を押す 強行(第306頁)
  • 埒が明かない 無法解決(第307頁)
  • 路頭に迷う 迷失方向(第308頁)
  • わなにかかる 中計(第309頁)
  • 輪をかける 誇大(第310頁)
  • 笑う門には福来る 笑門來福(第311頁)
  • 若気の至り 血氣方剛(第312頁)
  • 災いは口から 禍從口出(第313頁)
  • 渡りに船 及時雨(第314頁)
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單本電子書
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