租期14天
今日租書可閱讀至2025-01-28
「頭が切れる」、「絵に描いたもち」是什麼意思?
精選日本人生活中最常用的慣用語、諺語及成語
配合說明及實用例句,輕鬆記憶各種用法
讓您的日文說得更道地、對話內容更生動活潑
精選日常生活中用得到的慣用語
每句皆配合詳細解說及實用例句
方便讀者記憶和應用、說得一口道地日語
- 相づちを打つ 表示同意(第27頁)
- 愛想が尽きる 失去好感(第28頁)
- 開いた口が塞がらない 無言以對(第29頁)
- あごが落ちる 十分好吃(第30頁)
- 足もとにもおよばない 差得遠(第31頁)
- 垢抜ける 洗練(第32頁)
- 赤の他人 陌生人(第33頁)
- 足を洗う 金盆洗手(第34頁)
- 足を引っ張る 扯後腿(第35頁)
- 足が地に着かない 很興奮、不踏實(第36頁)
- 頭が上がらない 抬不起頭(第37頁)
- 頭を下げる 佩服(第38頁)
- 頭に来る 生氣(第39頁)
- 頭を抱える 煩惱(第40頁)
- 後の祭り 馬後炮(第41頁)
- 穴があったら入りたい 羞得想鑽地洞(第42頁)
- 穴が空くほど見つめる 凝視(第43頁)
- 合わせる顔がない 無顏以對(第44頁)
- 泡を食う 大吃一驚(第45頁)
- 息が合う 合得來(第46頁)
- 息の根を止める 斷絕生機(第47頁)
- 息を殺す 摒息(第48頁)
- 息を呑む 倒吸一口氣(第49頁)
- 井戸端会議 閒聊(第50頁)
- 痛くも痒くもない 不痛不癢(第51頁)
- 石の上にも三年 持之以恆(第52頁)
- 石橋を叩いて渡る 步步為營(第53頁)
- 板に付く 恰如其份(第54頁)
- いばらの道 崎嶇的路(第55頁)
- 色めがねで見る 異樣眼光(第56頁)
- 急がば回れ 欲速則不達(第57頁)
- 一石二鳥 一石二鳥(第58頁)
- 犬の遠吠え 虛張聲勢(第59頁)
- 井の中の蛙大海を知らず 井底之蛙(第60頁)
- 浮き足立つ 坐立難安(第61頁)
- 後ろ髪を引かれる 依戀(第62頁)
- 胡散臭い 可疑(第63頁)
- うなぎ登り 扶搖直上(第64頁)
- 鵜呑みにする 囫圇吞棗(第65頁)
- うだつが上がらない 無法成功(第66頁)
- うつつを抜かす 沉迷(第67頁)
- 打てば響く 立刻回答(第68頁)
- 腕が上がる 進步(第69頁)
- 腕が鳴る 躍躍欲試(第70頁)
- 腕を振るう 一展長才(第71頁)
- 腕を磨く 提升能力(第72頁)
- 馬が合う 意氣相投(第73頁)
- 裏目に出る 適得其反(第74頁)
- 瓜二つ 一模一樣(第75頁)
- 雲泥の差 天差地別(第76頁)
- オウム返し 重複別人說的(第77頁)
- お蔵入りになる 封存(第78頁)
- 襟を正す 正襟危坐(第79頁)
- 大目に見る 寬恕(第80頁)
- 奥歯に物が挟まったよう 吞吞吐吐(第81頁)
- 押しが強い 強迫(第82頁)
- お茶を濁す 含糊(第83頁)
- お手上げ 束手無策(第84頁)
- 同じ釜の飯を食う 同甘共苦(第85頁)
- 音沙汰がない 毫無音訊(第86頁)
- 重荷を下ろす 放下重擔(第87頁)
- 恩に着せる 要人感恩(第88頁)
- 十八番 拿手絕活(第89頁)
- 親の心子知らず 子女不知父母心(第90頁)
- 親の七光 父母庇蔭(第91頁)
- 恩を仇で返す 恩將仇報(第92頁)
- 顔色をうかがう 看人臉色(第93頁)
- 顔が広い 人脈很廣(第94頁)
- 顔から火が出る 羞紅了臉(第95頁)
- 顔に泥を塗る 顏面掃地(第96頁)
- 顔をつぶす 丟臉(第97頁)
- 影が薄い 存在感薄弱(第98頁)
- 固唾を呑む 十分緊張(第99頁)
- 肩を落とす 垂頭喪氣(第100頁)
- 肩身が狭い 無地自容(第101頁)
- 肩を持つ 力挺(第102頁)
- 株が上がる 身價上漲(第103頁)
- 壁に突き当たる 碰到阻礙(第104頁)
- 閑古鳥が鳴く 門可羅雀(第105頁)
- 堪忍袋の緒が切れる 忍無可忍(第106頁)
- 気が置けない 坦誠以對(第107頁)
- 気が利く 機伶(第108頁)
- 気が短い 沒耐性(第109頁)
- 気が滅入る 憂鬱(第110頁)
- 踵を返す 返回(第111頁)
- 肝に銘じる 銘記在心(第112頁)
- 灸を据える 處罰、教訓(第113頁)
- 脚光を浴びる 引人注目(第114頁)
- 九牛の一毛 九牛一毛(第115頁)
- 九死に一生を得る 九死一生(第116頁)
- 清水の舞台から飛び降りる 豁出去了(第117頁)
- 釘をさす 事先警告(第118頁)
- 口が重い 話少(第119頁)
- 口が堅い 口風很緊(第120頁)
- 口が酸っぱくなる 苦口婆心(第121頁)
- 口が軽い 口風不緊(第122頁)
- 口が滑る 說溜嘴(第123頁)
- 口車に乗る 上當(第124頁)
- 口は災いの元 禍從口出(第125頁)
- 口を揃える 口徑一致(第126頁)
- 首が回らない 周轉不靈(第127頁)
- 首を傾げる 覺得疑惑(第128頁)
- 首を突っ込む 湊一腳(第129頁)
- 蜘蛛の子を散らす 一哄而散(第130頁)
- 下駄を預ける 交給對方處理(第131頁)
- 煙に巻く 嚇唬對方(第132頁)
- 毛嫌いする 沒來由地討厭(第133頁)
- 犬猿の仲 水火不容(第134頁)
- 郷に入っては郷に従え 入境隨俗(第135頁)
- 心が騒ぐ 不安(第136頁)
- 心を鬼にする 狠下心(第137頁)
- 腰を据える 沉穩(第138頁)
- 腰を抜かす 嚇一跳(第139頁)
- 小耳に挟む 聽說(第140頁)
- 匙を投げる 放棄(第141頁)
- 三拍子揃う 具備一切條件(第142頁)
- 舌を巻く 讚嘆不已(第143頁)
- 舌が肥える 懂得品味美食(第144頁)
- 舌鼓を打つ 嘖嘖讚嘆美食(第145頁)
- しっぽを出す 露出狐狸尾巴(第146頁)
- しっぽをつかむ 掌握證據(第147頁)
- しのぎを削る 激烈交鋒(第148頁)
- 自腹を切る 自掏腰包(第149頁)
- 終止符を打つ 畫下休止符(第150頁)
- 白を切る 裝傻(第151頁)
- 十人十色 各有不同(第152頁)
- 尻が重い 缺乏行動力(第153頁)
- しゃくにさわる 覺得不愉快(第154頁)
- 白い目で見る 冷眼對待(第155頁)
- 心血を注ぐ 投注心血(第156頁)
- 常軌を逸する 脫離常軌(第157頁)
- すずめの涙 微乎其微(第158頁)
- 筋を通す 貫徹始終(第159頁)
- ずば抜ける 出眾(第160頁)
- すねをかじる 靠人養(第161頁)
- 隅に置けない 不容小覷(第162頁)
- 勢揃いする 齊聚(第163頁)
- せきを切る 決堤(第164頁)
- 背に腹はかえられぬ 為大利犧生小利(第165頁)
- 世間知らず 不懂世故(第166頁)
- 瀬戸際 緊要關頭(第167頁)
- 先手を打つ 先發制人(第168頁)
- 底をつく 見底(第169頁)
- 太鼓判を押す 打包票(第170頁)
- 高をくくる 輕忽(第171頁)
- 高嶺の花 高不可攀(第172頁)
- 竹を割る 正直(第173頁)
- 立つ瀬がない 沒有立場(第174頁)
- 盾を突く 反抗(第175頁)
- 棚に上げる 擱置(第176頁)
- 立て板に水 辯才無礙(第177頁)
- 玉に瑕 美中不足(第178頁)
- 血が騒ぐ 興奮(第179頁)
- 力を入れる 致力(第180頁)
- 力を落とす 失望(第181頁)
- 力を貸す 助一臂之力(第182頁)
- つぼにはまる 抓到要領(第183頁)
- つむじを曲げる 鬧彆扭(第184頁)
- 手が空く 有空(第185頁)
- 手がつけられない 棘手(第186頁)
- 手も足も出ない 無計可施(第187頁)
- 手が届く 顧及(第188頁)
- 手がない 沒辦法(第189頁)
- 手が離れる 放手(第190頁)
- 手塩にかける 親手照顧(第191頁)
- 手玉に取る 玩弄於指掌間(第192頁)
- 手に汗を握る 捏一把冷汗(第193頁)
- 手に負えない 無法承擔(第194頁)
- 手に乗る 中計(第195頁)
- 手を組む 聯手(第196頁)
- 手を打つ 祭出對策(第197頁)
- 手を加える 修改(第198頁)
- 手を尽くす 用盡辦法(第199頁)
- 手を抜く 偷懶(第200頁)
- 手を広げる 拓展(第201頁)
- 手を焼く 感到棘手(第202頁)
- 天狗になる 得意忘形(第203頁)
- 頭角を現す 嶄露頭角(第204頁)
- 峠を越す 度過高峰(第205頁)
- 灯台もと暗し 當局者迷(第206頁)
- 遠い親戚より近くの他人 遠親不如近鄰(第207頁)
- 長い目で見る 長遠來看(第208頁)
- 鳴かず飛ばず 無所作為(第209頁)
- 泣き面に蜂 雪上加霜(第210頁)
- 七転び八起き 百折不撓(第211頁)
- 波に乗る 上軌道(第212頁)
- 煮え湯を飲まされる 遭到背叛(第213頁)
- 二の句が継げない 瞠目結舌(第214頁)
- 二の舞を演じる 重蹈覆轍(第215頁)
- 二の足を踏む 躊躇不決(第216頁)
- 二足のわらじを履く 身兼二職(第217頁)
- 荷が重い 負擔太重(第218頁)
- 二枚舌を使う 說話前後矛盾(第219頁)
- 濡れ衣を着る 冤枉(第220頁)
- 熱が冷める 熱情退卻(第221頁)
- 猫に小判 對牛彈琴(第222頁)
- 根に持つ 耿耿於懷(第223頁)
- 根ほり葉ほり 追根究柢(第224頁)
- 寝耳に水 晴天霹靂(第225頁)
- 寝返りを打つ 背叛(第226頁)
- 根も葉もない 無憑無據(第227頁)
- 音を上げる 叫苦(第228頁)
- のどから手が出る 夢寐以求(第229頁)
- 歯が立たない 能力不及(第230頁)
- 歯がゆい 感到焦急(第231頁)
- 白紙に戻す 回到原點(第232頁)
- 拍車をかける 加速(第233頁)
- 化けの皮を現す 現出原形(第234頁)
- 旗を揚げる 發起(第235頁)
- 鼻が高い 驕傲(第236頁)
- 鼻であしらう 嗤之以鼻(第237頁)
- 鼻にかける 得意(第238頁)
- 鼻につく 覺得不愉快(第239頁)
- 鼻息が荒い 充滿豪情壯志(第240頁)
- 鼻が利く 眼光獨到(第241頁)
- 話が弾む 聊得起勁(第242頁)
- 羽を伸ばす 放鬆(第243頁)
- 羽目をはずす 超出常軌(第244頁)
- 歯を食いしばる 咬牙苦撐(第245頁)
- 腹が黒い 黑心(第246頁)
- 腹がすわる 沉穩(第247頁)
- 腹が立つ 生氣(第248頁)
- 腹が太い 度量很大(第249頁)
- 腹を探る 打探心意(第250頁)
- 腹を割る 坦白(第251頁)
- 腫れ物に触るよう 小心翼翼(第252頁)
- 引けを取らない 不遜色(第253頁)
- 膝を交える 促膝長談(第254頁)
- 膝を打つ 恍然大悟(第255頁)
- 額を集める 聚在一起(第256頁)
- 一泡吹かせる 出其不意(第257頁)
- 一肌脱ぐ 盡全力幫忙(第258頁)
- 人目に付く 醒目(第259頁)
- 人目を盗む 偷偷的(第260頁)
- 火に油を注ぐ 火上加油(第261頁)
- 火の車 經濟拮据(第262頁)
- 百聞は一見に如かず 百聞不如一見(第263頁)
- 蓋を開ける 公開(第264頁)
- 不評を買う 不受好評(第265頁)
- 懐が寒い 阮囊羞澀(第266頁)
- 腑に落ちない 難以信服(第267頁)
- 弁が立つ 能言善道(第268頁)
- へそを曲げる 鬧彆扭(第269頁)
- 棒にふる 徒勞無功(第270頁)
- 骨が折れる 十分辛苦(第271頁)
- 頬が落ちる 很美味(第272頁)
- 本腰を入れる 認真努力(第273頁)
- 本音を吐く 說出實話(第274頁)
- 魔が差す 一時鬼迷心竅(第275頁)
- 満を持す 充滿自信(第276頁)
- 間が抜ける 失望(第277頁)
- 水に流す 一筆勾銷(第278頁)
- 水を差す 干擾(第279頁)
- 身につまされる 感同身受(第280頁)
- ミイラ取りがミイラになる 賠了夫人又折兵(第281頁)
- 水の泡になる 成泡影(第282頁)
- 耳が痛い 刺耳(第283頁)
- 耳が遠い 重聽(第284頁)
- 耳を疑う 懷疑自己聽到的(第285頁)
- 耳を傾ける 傾聽(第286頁)
- 耳にたこができる 聽到耳朵長繭(第287頁)
- 耳を澄ます 集中精神聽(第288頁)
- 見栄を張る 打腫臉充胖子(第289頁)
- 身を粉にする 非常努力(第290頁)
- 胸が騒ぐ 坐立難安(第291頁)
- 胸がすく 舒暢(第292頁)
- 胸をなで下ろす 鬆了一口氣(第293頁)
- 目が利く 眼光獨到(第294頁)
- 目がさめる 覺醒(第295頁)
- 目が回る 十分忙碌(第296頁)
- 目がない 非常喜愛(第297頁)
- 目を疑う 懷疑有沒有看錯(第298頁)
- 目に余る 看不過去(第299頁)
- 目を細める 笑瞇瞇(第300頁)
- 目を丸くする 十分驚訝(第301頁)
- 餅は餅屋 術業有專攻(第302頁)
- 八百長 作假(第303頁)
- 焼け石に水 杯水車薪(第304頁)
- 行き当たりばったり 隨意(第305頁)
- 横車を押す 強行(第306頁)
- 埒が明かない 無法解決(第307頁)
- 路頭に迷う 迷失方向(第308頁)
- わなにかかる 中計(第309頁)
- 輪をかける 誇大(第310頁)
- 笑う門には福来る 笑門來福(第311頁)
- 若気の至り 血氣方剛(第312頁)
- 災いは口から 禍從口出(第313頁)
- 渡りに船 及時雨(第314頁)
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