雜誌簡介
 
趣味の文具箱
就算在數位時代，也有許多深愛著鋼筆與文具的人。介紹歷史所孕育的品質，測試實用性等，作為文具專門雜誌是日本最有名的季刊雜誌。
［原則年4回（3、6、9、12月）］よい文具や人気の筆記具は機能的でアナログな趣に溢れ、歴史に培われた魅力があります。若者から大人まで広い世代の文具ファンに向け、万年筆や美しく機能的な文具を趣味と実用の視点から紹介しています。

• ホシノカツラの文具LIFE 「カール事務器 エンゼル5 ロイヤル」(第1頁)
• 今時の文具箱(第5頁)
  • ハリオサイエンス 毎日使いたいガラスペン／インクポット(第5頁)
  • プラチナ万年筆　富士旬景シリーズ#3776センチュリー「紫雲」(第6頁)
  • 創造的かつ独創的な「アントウ」の最新ボールペン(第8頁)
  • フィッシャー「トゥルーティンバーカモフラージュ」(第10頁)
• 今時のステーショナリー(第12頁)
  • 郷愁と物欲をかき立てる！ マルマン・100周年記念限定グッズ(第12頁)
  • 刃物職人の後継者を作る魅惑のナイフ MUJUN・富士山ナイフ(第14頁)
  • あの人への想いを紙飛行機にして送ろう テラダモケイ・Par Avion よく飛ぶ紙飛行機便箋「夜間飛行」(第15頁)
  • BLACKWINGで色鉛筆を語ろう！ ブラックウィング・ブラックウィングカラーズ(第16頁)
  • 週末の夜中に買う“夜の文房具” THINK OF THINGS・MIDNIGHT SHOPのオリジナル文具(第17頁)
  • とにかくよく開く368ページのノート デザインフィル・MDノート ジャーナル 1日1ページ(第18頁)
  • 伝統の手帳品質を受け継ぐノートたち JMAM・ノルティ ノートブック(第19頁)
• 今欲しい最新インク全124色(第20頁)
  • 老舗ブランドの新シリーズ「ブルーエディション」が登場(第20頁)
  • 台湾の「鋼筆工作筆」が日本上陸(第22頁)
  • 気鋭ブランドのオリジナルインクが話題沸騰(第23頁)
  • 人気ブランドのインクが続々登場！(第24頁)
  • 粉末ラメが選べるハンガリー発の「ペンノニア」(第26頁)
  • 人気文具店のオリジナルインクが揃い踏み(第27頁)
• 特集 手書きを愛でる(第32頁)
  • 話題沸騰！ もこ字練習帳さんの精巧な書写(第32頁)
  • 読者の皆さんの手書きスタイル拝見(第34頁)
  • 井上ひさしさんの味わい豊かな書き文字(第40頁)
  • 目的に合わせて文具を選び書き込む幸せ(第46頁)
  • ゴリアット芯でワニを描く(第50頁)
  • 愉快な体験を集めて好奇心を揺さぶる ／山口由佳理さん(第52頁)
  • 伝えたいことは書くことの大切さ／たけちよさん(第54頁)
  • 書きたいから書く ただそれだけ／宮入有希子さん(第56頁)
  • ショパンの美しき直筆譜(第58頁)
  • 自分の書き文字を好きになる(第60頁)
  • 好きなペンで手書きしたい文字(第62頁)
  • 万年筆で「ゆる文字」チャレンジ！／宇田川一美さん(第64頁)
  • 大切な人に届けたい直筆の温もり(第68頁)
  • 太宰 治 「人間失格」の肉筆(第70頁)
手書きノート狂は語りき 手書きにデジタル要素を加える(第76頁)
トラベラーズロード 三河エリアの濃厚な文具旅へ(第78頁)
Let’s enjoy Hand Lettering モノラインレタリングを簡単テクニックで華やかに(第80頁)
飛んでいきたい文具店 東京編 ルーズリーフ専門店「ステッチリーフ」(第82頁)
万年筆ペン先職人 長原幸夫の万年筆の流儀(第84頁)
高級筆記具の最新情報(第90頁)
• モンブラン(第90頁)
• アウロラ／カランダッシュ(第91頁)
• ラミー(第92頁)
• ラミー／ピナイダー(第93頁)
• エス・テー・デュポン(第94頁)
• エス・テー・デュポン／ファーバーカステル／クロス(第95頁)
• パーカー／ウォーターマン(第96頁)
• カヴェコ／モンテベルデ(第97頁)
• ヴィスコンティ／オンライン(第98頁)
• ベヌー(第99頁)
• ツイスビー／ロディア(第100頁)
• IWI／スクリクス(第101頁)
• エルバン／タッチア(第102頁)
• セーラー万年筆／プラチナ万年筆(第103頁)
• 川崎文具店／ペント／キングダムノート(第104頁)
• 八文字屋／ナガサワ文具センター／ブングボックス×ヤーチンスタイル／ブングボックス／四葉商会(第105頁)
文具箱通信(第106頁)
マイクロ5［M5］の新作バインダー／リフィル続々登場！(第110頁)
コラム 文房具が輝いた瞬間(第113頁)
マンガ まおのブングな日々(第113頁)
U.S.A.⇔Japan 文具のかけ橋(第113頁)
実店舗が少ないとオンラインショップがすごい(第116頁)
万年筆のきほん(第125頁)
主要ブランドの問い合わせリスト Pen and message.の定番品(第126頁)
旅に携えたい万年筆ともしもに備える便利なアイテム(第128頁)
ちょっとひと手間を楽しむ文具アレンジメント システム手帳でマスキングテープをコレクションする(第129頁)
万年筆解剖講座 キュリダスを分解して精度の高い設計を探る(第130頁)
古山浩一の文具探訪 ピナイダーの斬新なペン先 ハイパーフレックスニブの魅力(第132頁)
惚れぼれ鳥とめぐる手書きのある場所「芸術鑑賞」(第134頁)
読者の文具箱(第136頁)
自腹インプレッション(第142頁)
読者プレゼント(第143頁)
次号予告／編集部だより(第144頁)