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日本語文法研究入門. 下
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- 並列題名:An introductory study of Japanese grammar. Vol.II
- 作者: 湯廷池編著 , 許淑慎監修
- 出版社:致良出版社有限公司
- 出版年:2022
- 集叢名:致良語言研究入門叢書:45
- ISBN:9789860754698
- EISBN:9789860754711 PDF
- 格式:PDF,JPG
- 系列書: 日本語文法研究入門,本系列共2本,已完結
租期14天
今日租書可閱讀至2024-09-25
本書は既刊の『日本語言語学研究入門』に引き続いて致良出版
社から発刊される日本語の研究に関する入門書である。
- 編著者介紹(第iii頁)
- 目次(第viii頁)
- まえがき(第xiii頁)
- 序文【學習典範~簡嘉菁】(第xxi頁)
- 序文【春風化雨~林信甫】(第xxiii頁)
- 序文【兩把刀子~葉竺弦】(第xxv頁)
- 序文【獨立思考~謝嘉盈】(第xxvii頁)
- 十八、場所を表す「デ」と「ニ」の意味と使い分け(第1頁)
- 十九、起点を表す「カラ」と着点を表す「マデ」(第31頁)
- 二十、着点を表す「マデ」と「ニ」の意味と使い分け(第45頁)
- 二十一、日本語体言の定義づけと下位分類(第65頁)
- 二十二、日本語準体言の定義づけと下位分類(第89頁)
- 二十三、日本語助数詞の使い分け(第111頁)
- 二十四、品詞の視点からみた日本語のオノマトペ(第129頁)
- 二十五、日本語のオノマトペ ― 形態・意味と機能(第147頁)
- 二十六、日英オノマトペの対照分析(第225頁)
- 二十七、日本語文語の品詞体系について(第249頁)
- 二十八、「小倉百人一首」読解入門序説(第303頁)
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