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教養の日本語 [有聲書]:中高級教材
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- 作者: 大野純子原著 , 致良出版社編輯部編譯
- 出版社:致良出版社有限公司
- 出版年:2022
- ISBN:9789860754612
- EISBN:9789860754650 PDF
- 格式:PDF,JPG
- 頁數:300
- 附註:手機學日語版 附錄: 1, 文型.表現例文集--2, ふりがな付き「本文」「後日談」とその中訳--3, 続 第2課「後日談」
租期14天
今日租書可閱讀至2025-02-22
~中高級日語讀解教材~
專為準備赴日進修者設計
用手機就能聆聽真人朗讀或進行線上互動式練習!
本書以日語非母語的人士為對象,是針對準備赴日進修者編寫的讀解教材,旨在培養使用者反芻自身學問的能力,同時增長品德修養。取材多元而豐富,涵括工作犬、武士道、日本企業集團等議題。書末隨附加註假名的本文、精選文型及中譯,方便自學者使用。
▼專為讀解教材設計的編排模式
以「本文→提問→他人見解→應用練習→相關軼聞簡述」的編排形式,引領使用者逐步學習運用「統整訊息」、「深入理解」、「延伸思考與思辨」、「賞析評鑑」等不同層次的閱讀理解能力。
▼QR Code隨掃即學,隨堂測驗超方便!
以手機等行動裝置掃描書內QR Code,即可線上聆聽或下載真人朗讀音檔,抑或透過讀寫、聽寫、跟讀、聽譯等線上練習,加深學習印象。
- はじめに(第3頁)
- 本書の構成と使い方の例(第4頁)
- 第 1 課 働く犬は幸せか ——抑えられない勤労意欲(第10頁)
- 1. 危険な仕事に従事する犬(第10頁)
- 2. アシスタント・ドッグ(第11頁)
- 3. 働く犬の幸せ(第12頁)
- 質問(第14頁)
- 私はこう思った(第15頁)
- ワーク(第16頁)
- 後日談(第17頁)
- 単語リスト(第18頁)
- 第 2 課 定年帰農 —— 「会社が社会」から「社会が会社」へ(第26頁)
- 1. 「会社」が社会だった時(第26頁)
- 2. 定年(第28頁)
- 3. 「社会」を「会社」にする(第29頁)
- 質問(第32頁)
- 私はこう思った(第33頁)
- ワーク(第34頁)
- 後日談(第37頁)
- 単語リスト(第38頁)
- 第 3 課 一人になれない ——プライバシーがない江戸町人の暮らし(第44頁)
- 1. 大都市「江戸」(第44頁)
- 2. 狭い長屋(第45頁)
- 3. 大家の仕事(第47頁)
- 質問(第48頁)
- 私はこう思った(第50頁)
- ワーク(第51頁)
- 後日談(第52頁)
- 単語リスト(第53頁)
- 第 4 課 武士道 ——武士なら進まなくてはならない道(第58頁)
- 1. 武士道の確立へ(第58頁)
- 2. 武士のあるべき姿(第59頁)
- 3. 一つの死(第60頁)
- 質問(第62頁)
- 私はこう思った(第63頁)
- ワーク(第64頁)
- 後日談(第66頁)
- 単語リスト(第67頁)
- 第 5 課 愛の形 ——同性愛の過去・現在・未来(第72頁)
- 1. 日本の場合(第72頁)
- 2. 現在の状況(第73頁)
- 3. ある「家族」(第74頁)
- 質問(第76頁)
- 私はこう思った(第77頁)
- ワーク(第78頁)
- 後日談(第79頁)
- 単語リスト(第80頁)
- 第 6 課 二人のキャリア・ウーマン ——彼女たちが言いたかったこと(第88頁)
- 1. 90年代(第88頁)
- 2. A 子(第89頁)
- 3. B 子(第90頁)
- 4. 二つの作品(第92頁)
- 質問(第94頁)
- 私はこう思った(第95頁)
- ワーク(第96頁)
- 後日談(第99頁)
- 単語リスト(第100頁)
- 第 7 課 温かい漱石 ——自分で自分を育てた人(第106頁)
- 1. 江戸っ子だから愛される、江戸っ子だから許される(第106頁)
- 2. 何を気にするか、何を気にしないか(第108頁)
- 3. 漱石のバランス感覚(第109頁)
- 質問(第111頁)
- 私はこう思った(第112頁)
- ワーク(第113頁)
- 後日談(第115頁)
- 単語リスト(第116頁)
- 第 8 課 健康な病人 —— 「一病息災」の現代の形(第124頁)
- 1. 健康な状態とは(第124頁)
- 2. 健康になりたい(第125頁)
- 質問(第128頁)
- 私はこう思った(第129頁)
- ワーク(第130頁)
- 後日談(第131頁)
- 単語リスト(第132頁)
- 第 9 課 日本的集団主義とは何か ——すぐ脱げるコートと、すぐには脱げない肌着(第138頁)
- 1. 日本文化の一つの側面 ——集団主義(第138頁)
- 2. 「三菱」という企業集団(第139頁)
- 3. ほめられて、けなされた後、残るもの(第140頁)
- 質問(第142頁)
- 私はこう思った(第143頁)
- ワーク(第144頁)
- 後日談(第146頁)
- 単語リスト(第147頁)
- 第 10 課 ゴールが見えない らせん階段 ——グローバリゼーション(第156頁)
- 1. グローバリゼーションとは何か(第156頁)
- 2. ヨーロッパを捨ててヨーロッパを作る(第157頁)
- 3. IT 技術が推進する「グローバリゼーションと反グローバリゼーション」(第159頁)
- 質問(第161頁)
- 私はこう思った(第162頁)
- ワーク(第163頁)
- 後日談(第165頁)
- 単語リスト(第166頁)
- 付録(第173頁)
- 文型・表現例文集(第174頁)
- ふりがな付き「本文」「後日談」とその中訳(第222頁)
- 続 第 2 課「後日談」(第288頁)
- 参考文献(第289頁)
- あとがき(第293頁)
- 続 あとがき(第294頁)
紙本書 NT$ 450
單本電子書
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